帽子を被ったハトがトランプ大統領支持を表明した

昨年12月、アメリカはラスベガスにて頭部に小さなカウボーイハットが付けられていたハトが発見。その後ネバダ州リノの街でも小さなソンブレロをつけられたハトが現れ、注目を集めていた。

イタズラと考えられていたが、帽子や接着剤がハトの健康を害するのではないかと問題視もされていた。

カウボーイハットにソンブレロ、帽子を被るハトが続出中?




その後、ハトに帽子を被せていた人々はPigeons United To Interfere Now(PUTIN)というグループ名を名乗り、今度はハトにトランプ大統領の髪型と同じ小さなかつらや、赤い「MAGA」のロゴが入った帽子をかぶらせ、何羽も放した様子が報告されている。

しかし、以前の帽子のケースとは異なり、今回のハトはトランプ大統領と政党を支持していることを表明するものであり、政治的なメッセージが込められたものであるようだ。

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Pigeons wearing MAGA hats




現在、アメリカ大統領選挙の前哨戦として民主党の候補者争いが注目を集めているが、今回のハトは共和党側の支持者による一種のパフォーマンスとみられている。アメリカの選挙は票を得るため、立候補者や支持者のパフォーマンスが派手な事で有名だが、今回のハトは中でも変わり種といえそうだ。

ハトに帽子を被せているグループ、PUTINの創設者「Coo Hand Luke」によると、帽子を載せているハトは自分たちが保護して飼っているものであり、野生のものや他に飼い主がいるものにイタズラしたものではないという。

しかし、この帽子がハトの健康にどのような影響を与えるかは今も不明のままであり、また動物虐待を懸念する声も上がっているのは当然のことである。

(勝木孝之 山口敏太郎タートルカンパニー ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

画像&動画©KTNV Channel 13 Las Vegas YouTube

 

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