【放送事故】NHK大河キャスト変更でシワ寄せ続々…現場で一体何が?

2020年2月2日に放送されたNHK大河ドラマ『麒麟がくる』に登場した「斬新な演出」が話題になっている。

この日の放送は、沢尻エリカが昨年11月に逮捕されたために急きょ川口春奈にキャスティングを変更された帰蝶(濃姫)が、本格的に登場してくる回であり、放送前から世間に注目されていた。

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斬新といわれるような演出が見られたのは、番組の放送中盤だった。長谷川博己演じる明智十兵衛(光秀)と川口演じる帰蝶が二人で草を刈るシーンがあった。

しかし、ここで奇妙な現象が……。明智の周りには青々とした草原が広がっているのに対し、帰蝶の周辺の草は茶色く枯れてしまっていたのである。

これは、おそらく帰蝶役が突然変わったことによるハプニングであることは一目瞭然である。

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つまり、長谷川のシーンは昨年の夏~秋にかけて撮影が行われたのに対して、川口帰蝶が代行登場するにあたり、差し替えのシーンはつい何週間前のこの冬に撮影したことで、青々と生い茂っていた草も見事に枯れてしまったのではないかと考えられるのだ。

それにしても、これに気付いた視聴者の目には「苦肉の策」と映ったであろう。しかし、その他の視聴者には違和感を与えないように画像処理をされ、ほぼ気付かせなかったことはさすがNHKの映像技術が見事としか言いようがない。

なお噂によると、沢尻帰蝶の登場シーンは既に10話くらいまでは撮影が進んでいたそうであり、このことからも、もしかしてあと7話ほどは今回のような奇妙なシーンが出てきてもおかしくなさそうである。

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(文:江戸前ライダー ミステリーニュースステーション・ATLAS編集部)

画像『NHK大河ドラマ「麒麟がくる 」オリジナル・サウンドトラック Vol.1 [LIVE DIRECT]

 

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