【放送事故?】ジャイアンの歌は聞く迄もなし!愉快演出に視聴者小躍り

2020年1月25日に放送されたアニメ番組『ドラえもん』(テレビ朝日系列)でユニークな放送事故らしきものがあったと話題になっているようだ。

この日、放送された『ドラえもん』は、「神さまロボットに愛の手を!」という原作漫画にもあるエピソードだった。大まかなストーリーは、「神さまロボット」を最初に見つけたジャイアンとスネ夫は邪険に扱い蹴り飛ばすのだが、しずかちゃんはそれを拾って大事に面倒見たことから3つのうちの2つの願いを叶えられる。

ドラえもんでバラバラ事件発生!




すると一部始終を陰で見ていたジャイアンとスネ夫は神様ロボットを誘拐、自分たちの親切心を押し付ける……という内容で、この話は原作漫画にも収められている。

ストーリーが進んでいく中で、神さまロボットにジャイアンが歌を聴かせるシーンがあるのだが、その際になんと「しばらくお待ちください」というテロップとともに蝶々と戯れるドラえもんの姿が映っていたのである。

卒業式パニック?ドラえもんの歌が!




これはジャイアンの歌があまりに下手過ぎるので視聴者には放送できない、という趣旨を「放送事故」風にパロディ化した演出だったようだ。ところが、これがネットでは「蝶々と戯れるドラえもんがかわいい」「面白い演出だった」と概ね好評であったという。

そして、最後に残していた3つ目の願いは自分の為ではなく、ジャイアンとスネ夫のために使うという、しずかちゃんの純真さが良くわかった感慨深いハッピーエンドでもあった。(注:ネタばれ)

(文:江戸前ライダー ミステリーニュースステーション・ATLAS編集部)

画像『ドラえもん (28) (てんとう虫コミックス)

 

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