犬神と平家の関係、平家が落ちのびていく経路に犬神が存在する

投稿 ゆうさくさん

山口先生の「犬神とタヌキの関係性」について、興味を持ち愛媛県に刑部狸を調べ行きました。

刑部狸は 隠神刑部(イヌガミギョウ)とも言い、犬神とも関係性が深いように感じ、山口霊神社に行きました。小さな祠ですが 周りには狸の像があり、地元の方に大切にされているのが感じました。

この刑部狸の像の、口元が犬のように長く狸とは違い荒々しく感じ、犬のようにも見えます。刑部狸は八百八の狸をしたがえ、松山城を守護したそうです。




これは、もしかして、狸が関与したのでなく、その裏には何か別の組織が関与したのではないかと思いました。その何かとは、もしかしたら 平家の落人ではないかと思いました。

愛媛県の山の中には、平家の住居や壇ノ浦の戦いで敗れた平家一行が落ちのびる途中に滞在したといわれる、平家平などありますこれはひょっとして、平家と犬神の関係性があるのではないかと思いました。犬神の情報が多い、徳島県でも平家の隠れ里があり、壇之浦を中心に山口県、島根県、九州にも犬神に関する報告はあります。

なぜ平家が、呪術の力を持つことができ、実際に使用したか調べてみました。

平安時代は、陰陽道の基礎となる書物も伝わり、蠱毒の事件も発生して、禁止令が出るようなこともありました。平家側が都落ちした際に、このような能力者などを連れて行って、使用していたのでしょう。源平合戦の水島の戦いは、日食が平家勝利に関与しました。これは、平家側が陰陽道の知識を利用して戦ったのでしょう。




実際現地に出向いて、この水島の戦いの場所に行ってみました。その場所には石碑があり、不思議な空間でした、石碑の近くに祠があるのを見つけ、見てみるとそこにあるお札がK神社のもので、この神社は犬神払いの効果ある狼を祀る神社のものでした。

これは、平家の呪術を封印する装置かもしれません。
 
平安時代は、日本文化の中でも呪術的に発展した重要な時期で能力者も多く海外から文化も伝来し独自の発展をしてきました。

犬神との関係性を、今後も調査していきたいと思います。

(山口敏太郎タートルカンパニー ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

画像©Karen Arnold PIXABAY

 

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