【実話体験】私は異世界に足を踏み入れてしまったのか?

投稿 福岡 U子さん

こんにちは、福岡在住のU子と申します。いつも楽しくATLASラジオを拝聴しております。

私もいくつかの不思議な体験があり、皆さんの体験を拝聴しているうち話してみる気になりました。内容はいくつかありますが、

①5歳ぐらい:変な生命体を見た
②中学2年生:初めての金縛り
③18歳:母の水子による霊障
④19歳:会社の寮(マンション)で毎晩現れる老人の霊
④22歳:嫁ぎ先の家が霊の通り道だった
⑤36歳:父の死に際、父の周りに沢山のお迎えがきた
⑤37歳ぐらい:ヒーリングの店で出会った宇宙人?
⑥38歳ぐらい:自宅で意味不明な血痕が 霊が勝手にシャワーを浴びていた?
⑦53歳:一瞬パラレルワールドに移動

まずは⑦の最近体験した不思議な話をします。




自宅から職場までは車で約1時間の距離なのですが、ある日残業で遅くなってしまいました。午後9時をすでに回っていたので、めったには通らない車の通行量が少ない田舎道に途中から入り、スピードを飛ばして帰っていた際のとこです。

ほとんどすれ違う車もなく、走っている車は私一台でした。小さな集落の間を通る道で道路わきには民家が並んでいます。直線から大きく右カーブになっているところがあり、そのカーブを曲がりきると、すぐ30メートル先に信号機のある四つ角があり、いつもはその角を左に曲がるのです。

ところが、その日はいつもと様子が違っていました。

いつものように大きなカーブを曲がると目の前にあるはずの信号がありません。というか、交差点もないのです。本来なら、交差点の向こうにはJAのガソリンスタンドや自動販売機なども並んでいて比較的明るい通りなんです。

カーブを曲がったとたんに、私は真っ暗な一本道を走っていました。一瞬の出来事でした。時間は午後10時くらいだったと思います。

「え?」と思わず口にして、ゆっくり周りを見渡してみると、家らしいものは何もなく田んぼが広がっている様子でした。ヘッドライトに照らし出された道は軽自動車が一台走るのがやっとなほどの狭い一本道で、延々と伸びて暗闇に溶けいってました。

闇夜に目が徐々に慣れてきて、よく見てみると周りの田んぼは稲刈りを終えた状態で、所々に刈り取った稲が小屋のような形に積んでありました。そしえ、恐る恐るバックミラーを見てみると、明かりひとつない暗闇が広がっていて、流石に冷や汗が出てきてすぐに引き返そうとしました。

しかし、引き返すといっても、Uターンをするための場所が見当たらないのです。




心臓はドキドキ耳に聞こえてくるほど大きな音を立てていたし、頭の中は真っ白になっていました。すると、1分ほど走ったあたりで、ようやく横道と交差している場所を見つけ、そこでUターンしました。

道幅が狭く暗いので、何回かハンドルを切ってようやくUターン出来たという感じです。ちなみに道路はアスファルト舗装ではなく、土で固められているという感じです。

ここからまた不思議なのですが、Uターンをして5秒もしないうちにわたしは交差点の手前まで戻っていました。ここでいう交差点の手前というのは最初に向かっていた方向とは逆向きなのです。

交差点をA地点だとして、いつもなら左に曲がるわけですが、なぜか私はA地点を通り過ぎていたことになっていて、逆方向から引き返して交差点手前まで戻ってきたことになっていました。

バックミラーを見てみると、JAのガソリンスタンドが見え、街灯が周りの民家を照らしていました。その道もかなり走れば、田んぼの広がる一本道につながっていますが、どう考えてもアスファルト塗装になっていますし、街灯もあります。そこには電柱もない一本道の細い道など見当たらないのです。

明らかに一瞬異世界に行っていたと思います。

目の前に信号機を見たとき安堵して涙が出そうになりました。思わず守護霊様、ご先祖様に手を合わせました。本当に無事に戻ってこれて良かったです。

異世界に行ったような体験はこれが初めてです。もしかしたら、私のような体験をしている人は多いのかも知れません。ただ、中には戻ってこれていない方もいるのではないでしょうか。ちょっと背筋がぞっとしますね。

最後まで話を読んでいただきありがとうございました。敏太郎さんをはじめ、スタッフ皆さんの活躍をこれからも応援しております。

(山口敏太郎タートルカンパニー ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

画像©StockSnap PIXABAY

 

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