【放送事故】AI翻訳はお笑いだった…ゴ~ン氏、Abema抱腹絶倒会見

2020年1月8日未明、日産自動車元会長のカルロス・ゴーン氏は昨年11月の逮捕以降、初めてとなる会見をレバノンの首都ベイルートで開いた。

その模様は世界中でも生中継され、当然多くの日本人も見守っていた。ところが、やはり日本と距離の離れているレバノンでの中継ということだろうか、何かしらの放送トラブルが報告されていた。

ゴーン氏逮捕であのアニメが大ピンチ!?




もっとも多く報告されたトラブルが、ネット放送局AbemaTVの自動文字起し機能においてであった。

AbemaTVでは記者会見が行われる際にはAIを駆使し、会見で話した言葉を文字として起こすことができるのだが、会見の後半、この自動文字起し機能が大きく乱れる瞬間があった。

これは、ゴーン氏の喋りがあまりに早くエスカレートしていったことで、日本語に通訳するのが間に合わず、翻訳が途切れ途切れになっていたためである。

「サザエさん」登場の日産車が気になる




そのためか、カタカナの人名や用語などがこの世にあり得ない奇妙な日本語訳となっていた。たとえば、「日産ドッカンブースト」「おっさんアナゴさんお願いします」「どうぞどうぞどうぞ今日は、下痢だめろん」…などなど。

これに対して、ネット上では「自動文字起し機能大丈夫か?」「自動翻訳が気になって内容がぜんぜん頭に入ってこない」「AI翻訳が面白すぎて腹筋崩壊した」と密かに盛り上がっていたようだ。

結果的に1時間半近くもノンストップで喋り倒したゴーン氏だが、やはりこの手の会見でのリアルタイム翻訳の完全化にはまだまだ時間がかかりそうである。

(文:江戸前ライダー ミステリーニュースステーション・ATLAS編集部)

画像『カリスマ失墜 ゴーン帝国の20年


 

関連記事

最近の投稿

ページ上部へ戻る