テレビもない、誰もいない病室で阪神大震災を夢で幻視した

投稿 Kさん

こんばんは。夜分遅くに大変失礼致します。ATLASラジオ新年から大変興味深く聴かせて頂いております。

また私の不思議な体験をお話しさせて頂きたいと思いましてメールを差し上げました。あれから25年を間もなく迎えようとしておりますが、毎年必ず思い出す阪神・淡路大震災…。

あの年、私は息子を妊娠しておりました。妊娠すると何故かそれまで健康だった私は原因不明の高熱を度々出す様になりその度に入院しておりました。その病院は個人病院でした。とても古く、なんと入院患者は私1人(笑)。病室にはテレビもなく、とても淋しくそして何となく恐い雰囲気も漂っておりました。現に誰も居ない病棟内から女性のすすり泣く声を何度も聞いた事もありました。




その日も私は入院しており、高熱を出してうつらうつらしており、いつの間にか寝てしまっていた様です。

そして、恐ろしい夢を見ました。駅が燃えているのです。すると、何処からともなく、知らない女性が私に「関西で大きな地震があってね。火事も起きて駅が燃えているんだよ。その駅は神戸の駅…」と話してきたのです。夢の中の私には地震の様子は見えませんでしたが、ただ燃えている駅と街並みが見えました。

しばらくすると、検温に来た看護士さんの呼びかけで目が覚めました。検温しながら看護士さんが…「凄く大きな地震があったんだよ…」と…私は「えっ?何処で?」「関西…大阪とか神戸だったんじゃないかな?」と…。

熱も下がり外来の待合室にテレビを観に行って私は驚き、そして言い知れぬ恐怖を覚え足がすくみ震えが止まらなくなりました。




そう…夢で見たあの光景がテレビから流れて来ていたのです。前文にも書かせて頂きましたが、私の病室にはテレビもラジオもありませんでした。ですから見ている筈はないのです。

その日は昼間も恐くて恐くて母に1晩、病室に泊まって貰いました。

この時期になるといつも思い出す不思議な体験でした。長文、乱文で失礼致しました。これからもATLASラジオ楽しみにしております。

(山口敏太郎タートルカンパニー ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

画像©PublicDomainPictures PIXABAY


 

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