悪魔崇拝者の残酷な儀式の痕跡?不気味な羊惨殺事件が発生

無残に殺された動物の死骸が転がり、その額には逆十字や五芒星が刻まれ、足元には魔法陣が……という描写は創作の中でよく見る「邪悪な儀式」の光景だが、まさにその描写を彷彿とさせるような事件が昨年末にイギリスで起きていた。

事件はハンプシャー州のニューフォレスト地域で発生したもので、黒いインクで五芒星が描かれた2頭の羊が惨殺されているのが発見された。




また、この地域に建つブラムショーの教会の扉には悪魔の数字である「666」が書かれていたという。

ただでさえも不気味な事件であるが、キリスト教圏である現地イギリスでは何らかの悪魔崇拝カルトや反社会的集団のしわざではないかと重く見ているようだ。




現在、警察異教協会(PPA)が現地に赴いて調査しており、調査班リーダーのアンディ・パーディ氏は「羊の額に描かれた五芒星は非常にセンシティブなシンボルですが、必ずしも異教徒と関係があるわけではありません」として、ティーン・エイジャーのいたずら等の可能性があることも示唆している。

また、当局も今回の事件に関して地元の人に対し、神経質になって単純に異教徒らを差別したり攻撃したりするような事態にならないよう注意を促しているという。

(勝木孝之 山口敏太郎タートルカンパニー ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

画像©kalhh PIXABAY


 

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