東京五輪を走る最年長聖火ランナーの「名前」が奇跡だった!? 

2019年12月17日、来年に行われる2020年東京オリンピックの聖火ランナーが発表された。

有名人では、落語家の三遊亭小遊三(1964年の五輪でも聖火ランナーをつとめていて、今回で2回目という稀な例)、歌手の石川さゆり、コメディアンの志村けんなどが選ばれた。

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そんな中で大きな注目を浴びたのが、ライナー最年長、102歳になる広島県三次市在住の男性である。この男性は97歳で陸上競技を始め、100歳以上104歳以下の部の日本記録を保持している人物であり、完走に意欲を燃やしているという。

その男性の名前が冨久正二さんというのだが、落語好きもしくは先日最終回を迎えたNHK大河ドラマ『いだてん』のファンの方なら、なんとなく落語の演目である「富久(とみきゅう)」を思い出した人も多いのではないだろうか。

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落語「富久」の内容は、浅草に住む太鼓持ちの久蔵が買った富札を巡る話で、長屋のある浅草から日本橋(もしくは日本橋から芝)という、当時としては長大な距離を駆け抜ける演出で知られている。

噺の中の主人公が一気に走り切る落語であるため、「富久」は『いだてん』でも効果的に使われていた。

今回の聖火ランナーに関して、選考委員会の意図したものかはわからないが、ネットでは「リアル富久では」「名前から連想されてのキャスティングなのか」と大きな話題になっているようだ。

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(文:江戸前ライダー ミステリーニュースステーション・ATLAS編集部)

画像©mukki-chan PIXABAY


 

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