【芸能豪快伝説】梅宮辰夫さん、その昔発禁ソングを歌っていた!

12月12日、午前7時40分、俳優の梅宮辰夫さんが神奈川県内の病院に於いて、慢性じん不全のために亡くなった。享年81歳だった。

梅宮さんといえば、昭和の時代には『仁義なき戦い』をはじめ『不良番長シリーズ』多くの人気シリーズ映画に出演。またテレビでも『前略おふくろ様』や『スクール☆ウォーズ』で人気を博し、『くいしん坊!万才』では6代目リポーターとしても活躍した。そしては多くのバラエティ番組や、つい最近まで『ダウンタウンDX』などトーク番組にも出演していた。

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さて、そんな昭和の大スター梅宮さんだが、1980年代まで歌手活動も行っていて、数々のレコードを発売している。そのなかで、唯一「レコード発売禁止」の処分をうけていた作品が存在するのをご存じだろうか。

それが1970年に発売した『シンボルロック』である。

『シンボルロック』の“シンボル”とはいわゆる「男のシンボル」。つまりは男性器についての歌であり、当時の民放連における「要注意歌謡曲指定制度」(「放送禁止歌」)に抵触する歌として、ラジオやテレビでも流れる機会がほとんどなかった曲だった。

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しかし、時代は移り変わり、リリースから30年以上が経過した2007年7月22日のこと、TBSラジオで「放送禁止歌」の特集がされた際に『シンボルロック』が久々に日の目を見るという革新的な出来事があった。その後、この曲が話題になったのは言うまでもない。

なお現在では『シンボルロック』は大手カラオケマシンでも歌うことができる。

最後になったが、梅宮さんのご冥福を心よりお祈りしたい。

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(文:江戸前ライダー ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

画像『梅宮辰夫 ザ・ベスト(完全生産限定盤) [Analog]


 

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