あのオッサンは…ぬらりひょん、だったのか

画像©ウィキペディア 鳥山石燕『画図百鬼夜行』より「ぬうりひょん(ぬらりひょん)」

投稿 マルコさん

もう20年前になりますが、父が千葉の市原市で会社を経営しておりました。しかし、経営は上手くいかず、知り合いの伝手をたどって経営再生に、ある人物を名古屋方面から雇う事になりました。

その頃、私自身も父の会社で働いていたので、その人物に会いました。

その人物は、年齢50代でしたが、髪はかなり薄くハゲ上がったおでこが特徴的で細身な体にビシッとスーツを着こなしていました。自分も一見、この人物を立派だと感じ、父の会社を立て直してくれると思いました。

ところが、会社の経営は良くなるどころか、ますます悪くなりました。




ものの2、3か月で父はその人物をクビにしました。

それから暫くして、ちょうどその頃に京極夏彦さんの妖怪小説が世間ではブームとなり、妖怪に関する書籍が書店に多く並んでました。自分も何気なく妖怪事典を1冊買い、読みました。

そして、ぬらりひょんの項目を読んだ時、自分は驚愕しました。ぬらりひょんの説明文が、先の人物にピッタリ当て嵌まるのです…。

今となっては確認出来ませんが、その時自分がゾッとした事を今でも忘れられません。

以上です、長文乱文失礼致しました。

(山口敏太郎タートルカンパニー ミステリーニュースステーションATLAS編集部)




 

関連記事

最近の投稿

ページ上部へ戻る