厚労省「人生会議」ポスター回収問題、陰謀論も囁かれる… 

厚生労働省が税金の無駄遣いだと国民から叩かれている。

動画制作・ポスター制作・プロモーション代も含めて4000万円もの税金をつぎ込んだ「人生会議」と言うポスターが問題となったのだ。これはガンで今にも死にそうな患者が、いまわの際に「もっと家族と死んだ後のことを話し合っておくべきだった」と後悔する様子を描いたポスターであり、連動して動画も作られていたと言われている。

照射するだけで癌が消える光線があった!




現在、アメリカではこのような考え方が一般的になっており、人生の終わらせ方について家族と話し合うミーティングが普通に行われている。この考え方を日本でも広げようと思い、厚生労働省が吉本興業に税金から4000万円を渡した。だが、結果的にとんでもない結果になってしまったのだ。

このポスターのデザインが問題であった。芸人の小籔千豊が扮する患者が鼻にチューブを入れ、心臓の鼓動が止まる様子を画面に入れ込み、「ガン=死」を連想させる構図に、ガン患者の団体が抗議の声をあげたのだ。ガンはいまや治る時代となっている。それに逆行する構図に、日本中から批判の声が上がり始めているのだ。

日本の病院が抗癌剤を使用し続ける理由




既に陰謀論もささやかれている。いまだに抗がん剤の使用をやめようとしない日本政府(あるいは医療関係の団体)の陰謀ではないかと言う声も上がっているようだ。つまり、ガンが治る病気になってしまった昨今の風潮を良しとしない日本政府が、ポスターを使って「ガン=死ぬ病気」であるという認識を、再び国民に植え付けようとしているのではないかという陰謀論を唱える者もいる。

まぁ、現実的に考えるとそんな陰謀論はないと思われるが、どちらにしろ国民の税金が無駄遣いされた事は言うまでもない。大量に剃られたポスターは全て回収となり、破棄する予定だと言うし、作られた動画も日の目を見る事は無い。 厚生労働省の担当者は責任を取るべきではないだろうか。

関連動画
「人生会議」ポスターに批判殺到で“発送中止”(19/11/27)

(隼英人 ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

画像©厚生労働省


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