秘密基地には近づくな!?コメディアンがエリア51で遭遇した危機 

UFOと関連付けて考えられる謎めいた米軍施設、エリア51。

テレビ番組等でも紹介されることがあるが、海外のメディアが取材に赴いた際に大変なことになりかけていた事が判明した。2012年にBBC Threeにて放送された特番「陰謀のロードトリップ」の撮影中、コメディアンのアンドリュー・マックスウェル氏が撮影スタッフと共にエリア51においてもう少しで危険な目に遭う所だった、と証言した。

その日、番組のワンシーンを撮影するために入り口に到着した撮影クルーは熱が入ってしまったのか、基地の敷地にどんどん近づいてしまい、最終的にはゲートで区切られている制限区域内に踏み込んでしまったという。

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マックスウェル氏は当時を振り返って以下のように語る。

「私たち撮影クルーは少し興奮しすぎて、立ち入り禁止区域に入ってしまいました。そして警備が常駐している詰所のドアをノックして、エイリアンがいると考えているかどうか質問しようとしましたが、その時警備の人物が銃口を向けながら警戒を強めていることに気がつきました」

その後、軍の警備員は撮影クルーのカメラ機器とデータを押収し、不法侵入として4時間拘束した後、釈放となったそうだ。

このような拘束されるケースはエリア51では珍しいことではないという。噂を信じて敷地に近づきすぎる人は少なくなく、毎年かならず何人かは逮捕、拘留されるそう。




しかし、前述のとおりエリア51は軍事施設である。警備が厳しいのも当然であり、きちんと管理されている証でもある。実際に確認がとれた後は無罪放免だった訳だし、マックスウェル氏も「撮影スタッフはUFOやエイリアンと関連づけようとしているようでしたが、私にとっては普通の軍事施設のようにしか見えなかった」と語っている。

いくら都市伝説的に囁かれている場所だとしても、ちゃんとした施設であり制限区域である。訪問する側も、変な期待は抱かず節度を守った行動をすべきではないだろうか。

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(飯山俊樹 ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

画像©Mario Schmidt PIXABAY


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