ギョロ目にタラコ唇、変な顔の人面魚

今から約30年前の日本を騒がせた未確認生物、人面魚。お堀の中で泳ぐ鯉の額に厳めしい人の顔が浮かび上がって話題となった。

そんな人面魚が21世紀の現代、中国の湖で発見されたとして話題になっている。

問題の映像は11月5日に中国は昆明の湖の岸辺で撮影されたものである。撮影者の方に向かって泳いできている鯉がいるのだが、よくみるとその額に顔が浮かび上がっているのだ。

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ただし、その顔は日本で話題になった人面魚に比べるとだいぶユーモラス。黒く丸い目に上を向いた団子っ鼻、ピンクの分厚いたらこ唇と、かなりデフォルメがきついものになっている。

撮影者らしき女性の「この魚は妖怪になったのかもしれない、人間のような顔をしている」という声が収録されているようだが、えらく面白い顔の妖怪もいたものである。

この映像は中国のソーシャルメディアサイトのWeiboで公開されて以降は様々なSNSで拡散し閲覧されており、「怖い」「気味が悪い」と語る人々のコメントが寄せられている。




しかし、大半の人はすぐに頭に顔のような模様が浮き出た鯉にすぎないと見破ったようだ。人面魚は日本だけでなく韓国などの外国でも生息が報告されたことがある。日本の人面魚の話が海外に伝わったのと、日本の鯉がペットとして世界的に人気になり、飼う人が増えたのが背景にあるとみられている。

それにしても中国のこの人面魚は、あまりにも面白い顔をしていたため人為的ないたずらの可能性を疑う人も少なくなかったようだ。

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(加藤史紀 山口敏太郎タートルカンパニー ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

画像&動画©Viral Strong YouTube


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