刈っても、刈っても残るミステリー・サークル…

近年、ミステリーサークルは一般的に地球にやってきたエイリアンではなく、普通人々のしわざであると考えられているが、依然として人々の関心を集めている現象であることに変わりはない。

今回、イギリスで発見されたあるミステリーサークルが注目を集めている。まずはこちらの動画を見てほしい。

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Autumn Crop Circle Ghost – Rodfield Lane – Hampshire 23/10/19

場所はハンプシャー州ティクボーン近郊、すでに収穫時期を過ぎたと思われる茶色く枯れた麦畑に、青々とした幾何学模様が出現している。

一般的に繁った麦畑の一部が倒れたりして構成されるのがミステリーサークルなのだが、このサークルはまるでそこだけ麦を残したかのようになっているのだ。だが更に不思議なことがある。

実はこのミステリーサークルは大きくて複雑なフォーメーションは、2019年7月16日にこの場所にで最初に出現したものだった。だがおよそ3ヶ月経った10月23日にドローンで現場を空撮した映像を見ると、サークルの形がまだ見えるだけでなく、その部分が青々とした緑として残っていることが判明したのである。

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この現象は「クロップサークルゴースト」と呼ばれており、何らかの原理でサークルを構成している箇所の草が周囲より速い速度で成長したように見えるものとなっている。この現象は全てのミステリーサークルで確認される訳ではなく、今回含め非常に限られたものになるという。

果たして、この現象の原理が解明される日は来るのだろうか。

(飯山俊樹 山口敏太郎タートルカンパニー ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

画像&動画©Stonehenge Dronescapes YouTube

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