数千人の魔術師がハロウィンにトランプ大統領を呪った

以前、アトラスでは「全米の魔女たちによるトランプ大統領呪殺計画」について報告した。

当選後から国益を最重要視しアメリカ第一主義を掲げ、過激な発言を繰り返してきたトランプ大統領に対してアメリカの魔女やオカルトを信奉する人々が「トランプ大統領及びその支持者を呪う」と声明を出したというものだった。

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そして今年もまた、数千人の魔術師が31日の夜にトランプ大統領に呪文をかける計画があると明らかにした。トランプ大統領が国に損害を与えないようにするため「拘束力のある呪文」の一種を一斉にかける儀式というもので、31日から1日の日付が変わる瞬間に行ったようである。

今回は前述したのリベンジになるのか……と思いきや、10月31日のハロウィンに合わせたイベントのようなもので、主催者によればこの呪文は大統領に実際の危害を加えることを意図したものではないとのことだ。

魔術と政治は現代では別のように思えるかもしれないが、前述の通り魔女を自称する人々は現代でも、何度もトランプ大統領や他の著名な政治家らに呪文をかけようと試みたようだ。




研究者によると、魔術またはネオパガニズムは、過去数十年間でアメリカ全土で人気が高まっていて、1990年には8,000人ほどだったのが2008年には340,000人にまで増加しており、2018年には最大150万人まで信奉者が増えている可能性があるという。

ローマカトリックの司祭でエクソシストの神父であるビンセント・ランパート氏は、「多くの人はただの興味本位かもしれませんが、呪いなどのネガティブなものに触れることで自身の悪心や様々な悪意に触れ、道を踏み外す事も考えられます」としてこの傾向に対し警鐘を鳴らしている。

(田中尚 山口敏太郎タートルカンパニー ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

画像©David Bruyland PIXABAY


 

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