世界最大の「こっくりさん」 

簡単な降霊術であるとか、安易にやってみると悪霊にとり憑かれるとか、様々な噂がつきまとう「こっくりさん」。

もともとは欧米で考え出されたウィジャ板がもとになっており、海外でもその扱いは日本とそう変わらない。映画「エクソシスト」など、ホラー作品の中で重要なアイテムとして使われることもある。

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そんなウィジャ板の世界記録に挑戦する、超巨大なものがアメリカ・マサチューセッツ州セイラムに出現した。

こっくりさんのもとになったウィジャ板は、占いを試みる者たちがブランシェットと呼ばれる板の上に指を置く。質問すると板がひとりでに動き、印字された文字をなぞって単語を形作っていくというものである。

日本では10円玉を用い、50音と数字などが書かれた用紙を自作することが多いが、海外ではおもちゃの一つとみなされており、さまざまなメーカーがウィジャ板を作成し販売していたりもする。




この度セイラムの町に設置されたのは、「オイジャジラ」と呼ばれる巨大な作品だ。トーキング・ボード歴史協会の副会長であるリック・オーモティス・シュレック氏の作品であり、作成期間は1年という大作だ。

この超巨大ウィジャ板は重量9,000ポンド、面積3,168平方フィートで、文字を指し示すプランシェットも400ポンドの重量がある。しかしちゃんと占えるように、1人でも動かせるように設計されている。

ただし、このウィジャ板が幽霊からのメッセージを受け取れるかどうかはまだ不明だそうだ。

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The Biggest Quija Board in the World

(加藤史規 山口敏太郎タートルカンパニー ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

画像&動画©TruthBeTold7 YouTube


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