【都市伝説】「野球」を武器に戦う戦隊ヒーロー?

1983年から1984年まで放送された戦隊シリーズドラマに『科学戦隊ダイナマン』(テレビ朝日)という作品がある。

ダイナマンの「ダイナ」はダイナマイト・ダイナミックと説明されており、その名の通り、激しい動きをウリにする戦隊ヒーローだったのだが、実は当初はまったく違うモチーフが検討されていたという。

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それはなんと「野球戦隊」。タイトルも『野球戦隊Vリーガー』という、野球を全面に押し出したもので、武器もバットやグローブなどが考慮されていたというのだ。

これは前作の『大戦隊ゴーグルファイブ』が新体操をモチーフにし、ボールやリング、クラブやリボンといった武器を使用していたことに影響を受けていたようだ。




しかし、男の子に馴染みの薄い新体操ならともかく、戦隊ヒーローが身近な遊具である野球道具を敵を倒す危険な武器として使用するのは何かと問題があったとようだ。このことからも企画は取りやめになったほか、コスチュームも「実際の野球のユニフォームのデザインには勝てない」という事情から、あまり野球を意識しないものに変更になっていた。
(※ただし頭部マスクのデザインに野球のヘルメットを模したような意匠があったのはご愛敬か?)

もし、そのまま「野球戦隊」になっていたら……と考えると、戦隊シリーズの歴史も少し変わっていたかもしれない?

(文:江戸前ライダー 山口敏太郎タートルカンパニー ミステリーニュースステーション)

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