【NASA初】火星の生命、既に発見されていた?

元NASAの科学者だった人物が、「既に火星の生命は発見されている」という発言をして話題になっている。

元NASAの科学者ギルバート・レビンによるサイエンティフィック・アメリカンへの意見書によると、1976年に行われたNASAによる火星のバイキング探査機のミッションにて、生命が存在する証拠が得られていたかもしれないというのだ。

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レビン氏によると、当時のミッションのうちの一つに火星の土壌サンプルを窒素ベースの栄養溶液とその場で混合させるというものがあったという。もし、土壌中の微生物が栄養素を代謝すると、放射性炭酸ガスが放出されるため、微生物の存在を確認できるというものだった。

その結果、実際に反応が得られたもののさらなる実験の結果、着陸地点近くの土壌に生きている微生物が存在する明確な証拠が発見されなかったため、「火星には微生物すらも生息していない」という結論に至っている。




だが、レビン氏はその後に行われたNASAの様々な火星探査ミッションにて、表層水やメタン、アンモニアが存在していたり、虫のようなものの姿が画像に捉えられた事を受け、「今こそ1976年に行われたミッションを再度行うべきではないか」と述べる。土壌サンプルを一度地球に送り返すのではなく、その場で探査機に検出させれば良いのではというものだ。

確かに現在では探査機の技術力も当時に比べて飛躍的に上昇している。もし、彼の主張する通りの実験が行われたならば、ついに火星の生命が存在する事が明らかになるのかもしれない?

(飯山俊樹 山口敏太郎タートルカンパニー ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

画像©WikiImages PIXABAY


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