【新発見】スイスの湖に沈むストーンヘンジ

美しいアルプスの湖の底に、なんとストーンヘンジが眠っていたことが発見された。

ドイツ、オーストリア、スイスの国境にまたがるボーデン湖は約200平方マイルの広い湖だ。先日、地元の報道機関が、このボーデン湖のスイス側にある水深15フィート未満の位置に、人間の手によって置かれたと思われる石組の遺跡が発見されたと報告した。




石のサイズはさまざまで、最大約16インチ。石で築かれた山は非常に大きく、直径49フィートから98フィートあり、発掘作業と炭素年代測定の結果、約5,500年前の新石器時代ものと判明した。

現地の調査に携わった考古学者たちは当初、この遺跡が青銅器時代頃のものであると考えていたため、結果に驚きを隠せなかったという。

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果たして、このストーンヘンジが何のために築かれたのか。埋葬地の可能性や、輸送ルートを示すための道標だったかもしれないという説も存在している。また、現在は湖に沈んでいるが、この遺跡か築かれた当初は岸に非常に近い位置か、非常に浅い水の中にあったと考えてられている。

この研究プロジェクトに携わっている研究者の一人であるウルス・ルージンガー氏は「このような遺跡は他に類をみないため、より掘り下げて調査することで、遺跡が建造された目的などを突き止めていくことができるかもしれない」と語っている。

(加藤史紀 山口敏太郎タートルカンパニー ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

画像©Don White PIXABAY


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