【非道】妊婦からトイプードル強奪!?

画像©twitter より

2019年9月30日(月)、秋を感じるのどかな週明けの夕方に前代未聞な事件が起きた!!北海道札幌市月寒公園の池付近階段途中のベンチで休憩していた妊娠中の30代女性の前に、体格の大きい男が現れ飼い犬を無理やり強奪して去って行った!

その男の子供と思われる2歳くらいの女児が、ベンチに座っていた女性が抱っこしている小型犬に近づき触って噛みつかれたのが騒ぎの発端であった。女児が激しく泣き騒いだところに、激怒した男がやってきた。「保健所に連れてってやる!」と、女性の飼い犬の首根っこをつかんで去って行ってしまった。




女性は謝罪し話し合いをしようとしたが、男は話に応じようとしなかったそうだ。本来はきちんと話し合いをし公的機関に間に入ってもらうなどして、飼い主から治療費や慰謝料を請求することは可能になってくるがよその飼い犬を無理やり連れて行くとは立派な犯罪である。

よその飼い犬を強奪した時点で窃盗罪と動物愛護法の違反にひっかかり、もし犬に危害を加えれば傷害罪にも値しどこかに放置すれば遺棄罪となる。

ましてや噛んだトイプードルは凶暴性が低い犬種で左前脚を怪我しており、か弱い動物であることに変わりはない。保健所に飼い主の許可なく持ち込んだところで殺処分の対象にはならないそうだ。

飼い犬に人を噛まないように日頃からしつけることは当然であるが、犬もびっくりして無意識に噛んでしまうこともある。動物にまだ接し慣れていないと思われる幼子に対しての注意監督が足りていなかった父親側にももちろん責任が生じるわけで、しつけが完璧に行き届いていないのは動物だけでなく人間も同じではないだろうか。

大人として社会人らしい解決をしようとはせずに、感情に任せて我が子の前で法を犯す行為をやってしまうのは親としても問題ではないか!ましてや噛んだ犬や飼い主である女性に腹いせすることより真っ先に、子供に怪我がないかを心配し保健所より病院に連れて行こうとは思わなかったのだろうか。

けっして女児に対しての親心とは言い切れず、これはまさしくこの男のエゴとしか言いようがないのである。いくら噛まれた女児がもともとは被害者であっても、男がどうしても加害者であり容疑者にもなりかねないのだ。




この男には当然の社会的制裁が与えられるべきである!連れ去られた飼い犬の行方と連れ去った男の身元が、一刻も早く見つかることを祈るばかりである。

飼い主の方は既に警察や保健所にも連絡を入れ捜索を続けており、女性の夫らしき男性もツイッターで情報を拡散し協力を呼びかけている。目撃情報が寄せられてはいるが、なかなか見つかっていない様子である。よりによって、台風が日本列島に向かって来ているので余計に心配である。

わずかながらでも力になれるかは分からないが、本記事でも情報拡散の協力をさせて頂きたい。以下が連れ去られた飼い犬の情報である。

ハッピーくん
薄茶色、トイプードル、オス、4・5歳、4㎏、去勢済み
左前足を怪我、怪我の辺りだけ毛がカットされている、びっこをひいた歩き方、軽くなら駆け足もできる
ベージュ色で両縁が茶色のラインにオレンジ・緑・茶・赤のダイヤ模様が入った首輪をつけていた
おやつが大好き
普段人を噛まないが臆病で人見知りするそうなので、脅かさないように扱いには気をつけた方が良いだろう

もし似たような犬を見たという方や保護されている方がいれば交番や警察に届け、できたら飼い主のアカウントにも一報してあげて頂きたいと願っている。

ハッピーくんの無事を心から祈っている。

関連動画
札幌 トイプードルのハッピーちゃんに似た目撃情報です。 2019年10月7日(月)

(ふりーらいたー古都奈 山口敏太郎タートルカンパニー ミステリーニュースステーションATLAS編集部)


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