自称『比叡山UFO事件』の顛末

投稿 景虎さん

いつも楽しくアトラスラジオを拝聴させて頂いております。YouTubeにコメントさせて頂いておる景虎と申します。先生よりの直々返信、感激しております。

今回、私のオカルトにハマるキッカケとなった不思議体験をメールさせて頂きます。

私は、京都市北区在住の男性です。この話は私が7歳(1974年)の時、季節は冬の話です。その日、学校から帰り、夕飯前にコタツで宿題(国語、機関車やえもん)をしていたら、隣に住んでる友人が「今、ラジオで比叡山にUFOがいるって言うてたで」と駆け込んできました。

「!?」私は慌てて玄関を飛び出しました。すると通りには、すでに大人や子供数人が、とっぷり暮れた東の夜空を指差し、見上げています。




見ると確かにいます。赤い光の点が正三角形、真ん中に青い光一点を囲んでいます。点滅はしていません。UFOだ!

大きさは自分の指にビー玉を挟み、腕を伸ばしてみた位の大きさ。私の家のすぐ東側に比叡山が望めますが、夜でも認める事の出来る尾根、その上空200メートルに滞空しております。何か大きな物体の案内灯というより、個々の光で成り立っている感じでした。

通りにはみるみる人が溢れて、町内の全家族が目撃しました。100人以上はいたと思います。皆、口々に飛行機だ、星だ、UFOだと検証しています。

明らかに飛行機のナビゲーションライトではなく、正三角形に目視でき、何よりその場より微動だにしません。比叡山山頂には観光ホテルがありますが、高度が違います。

その不思議な飛行物体を目撃した興奮と、夜に屋外に出ている妙な背徳心を、今でも鮮明に覚えています。




30分程経ったでしょうか、その物体はまだ滞空していました…。私は常々、UFOとは現れ方と去り方に美学があると思っています。UFO目撃の有難味が薄れたのか、通りに人はまばらになり、それぞれ生活に戻っていきました。

私は粘り強く最後まで観察してやろうとしましたが、母に夕飯を急かされ、家に入りました。急いで夕食を済ませ、通りに出ます。まだUFOはその場に滞空してました。

お風呂、トイレと何かにつけ表に出ましたが、やはりいます。最後に就寝前、表に出たときに、ようやく消え去ってくれていました。

翌朝、現場を確認しましたが、期待通りに何もありませんでした。

登校し、他の同級生にも確認をとりましたが、不思議なことに、私の町内以外では誰も目撃してないようでした。

あの夜、私たちが目撃した飛行物体は何だったのでしょうか?やはりUFOだったのでしょうか?唯一確かなのは、私がオカルトにハマるキッカケになった事件であるのは間違いありません。

駄文長文、申し訳ありませんでした。これからも応援しております。先生、ダイエットも良いですが、お身体に御配慮下さいね。頑張れ、和製ミッキーローク!

(山口敏太郎タートルカンパニー ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

画像©Pexels PIXABAY


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