2019年9月11日、人気バラエティ『クレイジージャーニー』(TBS)が、番組内でのヤラセ、すなわち情報のねつ造を認め謝罪した。

『クレイジージャーニー』公式HPによると、先月の8月14日放送の2時間スペシャルおよび、その日の深夜に放送されたレギュラー枠に於いて、爬虫類ハンターがメキシコに生息する珍生物を捕獲する様子を放送。紹介した生物の6種類中、メキシコサラマンダー、メキシコドクトカゲなと4種類は番組スタッフが収録の事前に用意したもので、ハンターが捕獲しやすくしたものであったという。

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『クレイジージャーニー』スタッフは以前にも同様のやり方で動物を捕まえやすくしたという。TBSは公式HPを通じ、予定されていた11日の放送は休止すると発表していた。

TBSは、先日も『消えた天才』がVTRの速度をねつ造したことを謝罪し、放送を取りやめたばかりである。つまり、舌の根が乾かぬうちに翌週また同じ過ちを犯したことになったようだ。

さて、『消えた天才』は以前同じ枠で放送されていた『ピラミッドダービー』も同様にヤラセ問題で放送休止となった過去があり、この2番組にはお笑い芸人のバナナマンが司会を担当していたことで彼らに同情の声が広まっていることを紹介した。




また、今回問題になった『クレイジージャーニー』もバナナマンの設楽統が松本人志、小池栄子らと司会を勤めていて、皮肉にも同じテレビ局において、2週連続ヤラセで番組が休止する悲劇に遭っている。

最大のとばっちりを受けた、バナナマンのふたりには何の罪はないことからも、ネット上では「設楽さん気を落とさないで!」「TBSは早くバナナマンのふたりに新しい番組を用意してほしい」との声が相次いでいるという。

(文:江戸前ライダー ミステリーニュースステーションATLAS編集部)


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