降霊術で降りてきた愛犬の霊

投稿 Kさん

ATLASラジオでわんこの話題が出たのでお気に召すか解りませんが聞いて頂けたら幸いです。

僕は小1の頃に今は亡き祖父が拾ってきたブラック&タンのメスの雑種を飼っていました。僕の住んでる場所は千葉県内なのですが、「メス犬は子供を増やすから産まれたら殺せ」と言う考え方が30年前にはまだあった程の田舎です。

名前はラッキー。そんな時代背景で優しい祖父に拾われてラッキーだねと言う意味で名付けました。




ラッキーは8歳の頃に心無い近所の人に毒を盛られ亡くなってしまいました。

季節は冬。当時は外で飼うのが主流だった農家造りの多く残る集落です。夜中にこっそり息を引き取った為、発見した時には霜が真っ黒な体を覆い、白い雪の羽衣を纏った様な綺麗な姿で横たわっていたのを今でも鮮明に覚えています。

本題はラッキーが亡くなって数日後の中学校です。当時、エンジェル様やメッセージ様といったコックリさんの様な危ない遊びが流行っていました。

僕はそういうのには関わりたくないし、いじめられていたのと、僕が近くにいるとメッセージ様が降りてこないと言う理由でいつも教室の隅にいたのですがその日だけは近くにいたくなり、僕が側に行っても10円玉は動いてました。

僕は直感のままに質問を始めました。

「あなたは人間ですか?」→NO
「性別はどちらですか?」→女
「もしかして犬ですか?」→YES
「病気か歳で亡くなりましたか?」→NO
「もしかして僕のことを知ってますか?」→YES
「名前はラッキーで合ってますか?」→YES
「いつも側にいてくれてますか?」→YES




その時10円玉に指を置いていたクラスメイトはラッキーの名前はもちろん、性別や死因、亡くなった事さえ知りません。

もしこれが本当にラッキーの霊だったら僕の守護霊になってくれていると思うと嬉しかったです。僕はこれまでにこのラッキーとその息子であるヌーボー、初めての室内飼育のシーズーのブーくん、3匹のわんこを見送りました。

今はあの頃の様な農家造りではなく、弟夫婦と僕や両親のいる方との2世帯住宅に合計6匹の保護犬が暮らしています。まだまだわんこや今まで飼ったペットにまつわるお話はあるのですが、今回は1番印象の強かったラッキーのお話をさせて頂きました。

何かのネタになれば僕もラッキーも幸いですm(_ _)m

(山口敏太郎タートルカンパニー ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

画像©Karen Arnold PIXABAY


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