岐阜県可児市、壁一面が人形の小屋

投稿 牙だし

私がまだ6歳か7歳の頃で記憶も曖昧なんですが、当時、岐阜県可児市広見ケ丘(現:広眺ケ丘)に住んでいました。

そこは山の上にあり近所には明智城跡がある場所でした。当時の友達と近所の森林にクワガタを採りに行ったのですが、見つけることも出来ずブラブラ喋りながら歩き続けていたら森を抜けて田んぼが広がる土地に出ました。

そこでタガメとかゲンゴロウが居ないかブラブラしていたんですが、農耕具がしまってある様な小さな小屋があり、その隣に小さい用水があったのでそこに何かいないか覗いていたら小さな小屋から子供の声がしたんです。

恐怖心も何もなしに『誰か居るのかなぁ?』と、小屋の出入り口である観音扉を見たら、鎖と南京錠で出入口が閉められていました。

『あ、中は見れないのかなぁ』と思いながら扉に近づいたら、古い木製の小屋だったからか、観音式扉で隙間から中が覗けたました。

好奇心で中を覗いたら、視界に入る壁一面に日本人形が置いてありました。お供えみたいな物はなかった気がします。

今でもたまに思い出す時があり、怖いというより『何の為だったのか?風習だったのか?』という所が気になる時があります。

(山口敏太郎タートルカンパニー ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

画像©David Mark PIXABAY





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