放火か?アレイスター・クロウリーの家、再び燃え尽きる

20世紀最大の魔術師と呼ばれるアレイスター・クロウリー。

彼が一時期過ごしていたネス湖湖畔に建つ家が、先日再び火災の被害に遭い、さらなる物的被害を受けたという報告があった。

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スコットランドはネス湖の南東、フォイヤーズ近郊に位置するボレスキンハウスは、18世紀にこの地に建てられた。その後様々な人々の手を転々とし、かつて「世界で最も邪悪な男」と見なされた魔術師のアレイスター・クロウリーも1899年から1933年の間住んでいた。彼がこの家に住んでいた理由は黒魔術の儀式を行うためだったと言われている。

2015年には火災が発生、建物はひどく破損し、所有者は屋敷とその周辺の土地の両方を売りに出すことになった。

その後、投資家グループが購入しボレスキンハウス財団を設立、長い歴史のあるこの家のかつての栄光を取り戻し、一般に公開することを目的とした活動が行われていた。




しかし、つい先日、屋敷は火災に見舞われた。2015年の火災ですでにひどく損害を受けていた屋敷は更に2つに引き裂かれたような形で被害を受けたと報告されている。

消火活動を行った消防隊員によれば、火災が意図的に起こされた、放火のようだと語っている。ボレスキンハウス財団は、これを「破壊行為であり犯罪行為」とし、現地の警察・消防も捜査を継続する予定だという。

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Aleister Crowley’s old haunted mansion …Loch Ness Scotland!!!

(勝木孝之 山口敏太郎タートルカンパニー ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

画像&動画©NathanielJkamman YouTube


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