19世紀に埋葬された「吸血鬼」…その真実が解明

科学者たちは、約30年前に発掘された「吸血鬼」のが誰なのか特定することに成功したと発表した。

1990年、アメリカはコネチカット州グリスウォルドの砂利採石場でJ.B.のイニシャルが刻まれた男性の遺体が発掘された。

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この遺体は約200年前のものだったが、吸血鬼に行われる非常に特別な方法で埋葬されていたという、非常にに珍しい状態であった。

男性の頭蓋骨と肋骨は、頭蓋骨と骨を十字に組み合わせて慎重に配置され、棺桶には真鍮の錨で彼のイニシャルと年齢が刻まれていた。

研究者たちはおよそ30年間かけて遺体を研究し、男性が結核で亡くなったと思われる勤勉な農家だったことが明らかになった。

法医学者のチャーラ・マーシャル氏は「技術的な問題が克服され、謎の形で埋葬されていた遺体が誰であるかという謎を解決できるようになりました」と語る。




男性の名前は、ジョン・バーバーといい、貧しい人の目には彼の病気がとても恐ろしいもののように見えたため、彼の家族は彼が吸血鬼として甦ってくるのを止めるような方法で埋葬をしたのかもしれない、と推測できるとのこと。

考古学者のニコラス・F・ベラントーニ氏は、「男性が衰弱して亡くなることを止めることはできませんでした。男性の家族はここまでしたくなかったのでしょうが、まだ生きている村の人々が吸血鬼になってはならないと考えてこのような埋葬をしたのでしょう」と語っている。

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(加藤史規 山口敏太郎タートルカンパニー ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

画像&動画©Animal Planet YouTube


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