『口裂け女』の発祥は、峠を越える厚化粧の女性?

投稿 匿名希望

拝啓 山口敏太郎先生、

先日柳ヶ瀬のお化け屋敷で写メを撮っていただき、サインまで頂きましてありがとうございました。ポスカを差し入れしたものです。

さて、今回メールいたしましたのは口裂け女のルーツに関することです。既にご存知でしたら申し訳ございません。

私の妹は、岐阜という郷土が好きで日頃より様々な本を読んでいます。先日のお化け屋敷の話をしたら、その伝承について教えてくれました。




名前があるのをご存知でしょうか?岐阜県の民話の本の中に美佐子(?)と載っているそうです。口裂け女の伝承の元は関市から美濃市付近の民間伝承が元で、昔山賊がいる山を隔てて恋をした男女がいたそうです。

そこを通り会いにいくことは大変なことでした。そこでその女性は会いにいくのに一計を案じ鰯を咥えて鬼婆のようなメイクで峠越えを果たしていたそうです。

その後、山賊の中で口が耳まで裂けた女の噂が蔓延したのが伝承の始まりだそうです。




その後時が経ち、昭和53年ごろ子供達が遅くまで遊んでいる戒めるためのを母親たちがこの伝承を利用したそうです。その頃の岐阜は繊維で地方出身者特に九州、東北の女性たちが働き結婚、出産していたので里帰りの時に子供達が帰省先で伝播したのではないかとのことでした。

もしご存知でしたら失礼いたしました。

岐阜県にはまだまだ和良村の念興寺の鬼の首とか面白いものがあります。また岐阜にきてくださいますようお願い申し上げます。
それではこれから暑くなりますがお体に気をつけて頑張ってください。

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(山口敏太郎タートルカンパニー ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

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