【ちょっと怖い実話】異世界のゴム人間が妹に化けた?

投稿 匿名希望

長兄の驚愕体験後、数年のちの事です。

高校生の次兄は夕食後、試験勉強の為に二階の自室(長兄の隣の部屋)に行きました。四畳半和室の戸を開けると、姉が柄の長いほうきで畳を掃いていました。

姿は姉ですが俯いていて顔が見えません。

「あれ?お前一階の茶の間にいたのに何でここにいるんだ?」




掃く手が止まり、ゆっくり顔をあげると能面の様に無表情な姉の顔が。兄を見据えると口だけが、にぃぃっ!と不自然に笑いました。

「あっ!お前!◯◯じゃないな!誰だ!!」

兄は咄嗟にほうきを奪い叩こうとしました。するとソイツは忽ち背丈が縮み姉だった顔もシワだらけで土気色の不気味な男の顔に変わったのです!




兄は必死にほうきを振り回しますが全く当たりません。ソイツは狭い四畳半の空中をフワフワ飛び回っていたのです。恐怖でパニックになった兄は転んでしまい気を失いました。

気がつくと朝になっていて、きっと眠り込んで夢でもみたんだなと思ったんですが……手にはほうきを持ち、衣服は乱れ部屋は滅茶苦茶になっていました。

次兄が長兄にその話をすると、長兄は自分が見たのと同じ化け物じゃないかと言いました。

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(山口敏太郎タートルカンパニー ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

画像©Mabel Amber, still incognito PIXABAY


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