たぶん死んだはず…無知なバックパッカーがオモチャにした猛毒生物

Redditにアップされた、男性二人の何気ない動画が騒動を引き起こしている。

イギリスとアイルランドからやってきた二人の男性バックパッカーが、オーストラリアの海岸で捕まえた少し変わった色のタコを釣り竿からぶら下げて、ふざけ合っている。パッと見は何気ない動画なのだが、実はオーストラリア地元民にしてみれば、ドキッとするような行動なのだという。

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このタコは、『blue-ringed octopus(ブルー・リングド・オクトパス)』(日本名、ヒョウモンダコ)といい、名前の通り、体中に青いリング状の模様があることが特徴だ。そして、なによりもこのタコは猛毒が有名で、この小さな一杯からなんと成人26名が数分で死に至る毒を持っているという、世界で最も危険な生き物のひとつなのだ。

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ちなみにこの動画を見た専門家は、「このタコの毒を出す針のような部分はあまりに微細なために噛まれたことも気付かないほどだ。噛まれたら数分以内に唇や下のしびれを感じて呼吸困難になり、ついには呼吸器が止まってしまう」と語った。




なお、専門家はこの動画の最期の方でタコが腕に数秒間吸い付いたことに言及していた。

「この若者はもしかして……すでに死んだかもしれない」

(ジュリー・楊 ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

画像&動画©Storyful Rights Management YouTube


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