【危険遊具】クレーム必至!?タイタニック号をモデルにした「すべり台」

奈良県生駒市にある生駒山上遊園地では、2019年7月13日にオープン予定だった滑り台「チューブスライド」に於いて、プレオープンで15名のケガ人を出したことが報道された。このことから、この滑り台は本日の記念すべき正式なオープン日を待たずして、危険遊具とみなされ、当面の使用中止が決定されたようである。

さて、これまでATLASでも「イービル・スティック」や放射能汚染の恐れのあるおもちゃ「ギルバートのU-238原子力研究室」など、いろいろな危険おもちゃを紹介してきたが、今回は販売中止には至らなかったが、様々な物議を醸した玩具をご紹介したい。



1912年4月14日、北大西洋上で沈没した豪華客船「タイタニック号」、1997年にはジェームズ・キャメロン監督で映画にもなり、世界でも圧倒的な知名度を誇る事件である。

実はこの映画版のヒット後、とあるアメリカの玩具メーカーがタイタニック号に関係する実に不謹慎な玩具が売り出されたことがあった。

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それはタイタニック号をモチーフにしたビニール製のすべり台で、形は大西洋に沈む寸前のタイタニックを模していて、子供数人が滑るようになっている。かなり巨大なすべり台なため一般販売はされず、イベントやショッピングモールなどで有料で貸し出されていたようだ。




ところが、やはり実在の事故という事もあり、アメリカでは貸し出された直後からクレームが殺到。さらに当時は事故の記憶のある犠牲者が2006年まで存命していた(事故当時5歳)こともあり、遺族からのクレームなどもスゴかったようだ。

なお、この「タイタニックすべり台」は2000年代後半には一旦姿を消すことになるが、事故から100年が経過した2012年前後から再びレンタルがスタートし、少なくとも2016年までには多くのイベント会場に貸し出されていたという。

また、このタイタニックすべり台は日本でも輸入され、某企業が「タイタニックスライダー」の名前で貸し出していた過去がある。




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Titanic 20 Foot Inflatable Slide | Slide Rental Dayton Cincinnati | A&S Play Zone

(文:江戸前ライダー ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

画像&動画©A & S Party Rental LLC. YouTube


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