山中さわおの歌に隠れていた移り気な恋模様!?


今年で30周年を迎えるthe pillowsというロックバンドは、彼らの記念映画「王様になれ」や主題歌を担当しているTVアニメ「あひるの空」も今秋公開予定となりますます絶好調である!!

今年の6月も終わり梅雨明けが待ち遠しい季節であるが、今回はpillowsの曲の歌詞に隠れているこの時期にしっくり来そうな話題を紹介してみたい。

彼らのバンドは1989年に結成されその2年後にメジャーデビューしたが、才能ありながら若手時代はなかなかヒット曲に恵まれなかった。粘り強く活動し続けた結果、初めてオリコンチャートトップ10以内に入った曲が「Tokyo Bambi」(2008年1月発売)という曲であった。



PVがメンバーでホームパーティしているようなシチュエーションになっており、早春に発売された曲にも関わらず雪ではなく「雨が降り出して」という歌詞で作詞・作曲したボーカル・山中さわおが紫陽花色の衣装着て傘を指している。

そして「二人心を裸にして愛を覗いた 手をのばすだけ」というフレーズで結婚を意味していることが映像からもはっきり分かる設定になっている。

ジューンブライドにピッタリな曲であるが、この曲が出た翌年に山中は超人気タレント・優香と交際していた。山中は以前から10年以上も優香の大ファンだったらしく、とうとう念願が叶ったのであった。

「Tokyo Bambi」という曲には他にモデルがいた可能性もあるが、だがまるで優香と交際することを暗示していたかのようである。ちなみに優香は東京都出身だ。この曲が発売される数年前の段階で既に優香との交流があったらしく、優香がpillowsのことを話題にしたりライブに行ったりしたとこも目撃されていたようだった。




だが5年の交際の末、結婚目前で別れたことが当時話題になった。優香には女優として生きるだけでなく奥さん願望もあったようだが、山中には結婚願望がなく「ミュージシャンだから結婚するつもりはない」という捨て台詞を吐いたそうだ。

長年愛されていたと思っていたはずの優香にとってはショッキングな裏切り発言であったが、そんな彼女の念願も叶い今やイケメン俳優・青木崇高の妻の身である。2016年のなんと優香の誕生日である6月27日に入籍し、よりによって違う男のジューンブライドになっていたのだった!「Tokyo Bambi」は違う意味でも彼女のためにあるかのような歌に聴こえてくる。

しかも、pillowsの曲にはだいぶ前に山中が優香を思って作ったと言われている歌もあったのだ!「I think I can」(2000年11月発売)という18thシングルに収録されている「Scent of sweet」という、「優しい香り」という意味の題名の曲である。優香との交際が話題になる10年前に出た曲であるが、「世界中キミに夢中 二度と会えない」という切ない片思いの歌詞である。

当時の山中にとっては優香が高嶺の花に見えていたのであろうが、まさかこの曲が二人の破局という皮肉な予言になってしまっていたとは・・・山中の方が長年片思いしていたにも関わらず自ら別れのきっかけを作ってしまう、ある意味彼らしい生き方が暗示されていたとも言えるであろう。

関連動画
the pillows / Tokyo Bambi






The Pillows – Scent Of Sweet

「Scent of sweet」と「Tokyo Bambi」というこれら2つの曲はまったく正反対の恋愛観になっており、まるで山中と優香が別々の人生を歩んでいることが予言されてしまっていたようである。
このような音楽によって発せられた言霊が、後になってから不思議な形で人生とリンクしてしまうこともあるようだ。

(ふりーらいたー・古都奈 ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

画像『Tokyo Bambi


関連記事

最近の投稿

ページ上部へ戻る