裸ヘルメット男、御用!





大阪はいままさにG20の真っ只中である。その世界的大規模なイベントに於いて、世界20の国々から各国首脳やその随行員やマスコミなどが30000人以上、日本国内からはそれを警護する警察が各地から25000人も大阪に集結している。

つまり、約60000人もの人口が一時的に増えた大阪にとって、もし彼ら彼女たちが普通のツーリストであればこんなに素晴らしいビジネスチャンスは滅多にないはずである。ところが、実際は、いたる場所に警官の検問が立っていて、そして道路や公共施設が思うように使用できず、しかも台風一過のムシムシ天気と、さぞ不便を強いられていることだろう。

さて、本日午前7時ころにこのG20に出席するべく、ドイツからメルケル首相が来日した。メルケル首相と言えば、この大坂にやってくる前日、全身が小刻みに震える発作で周囲を心配させていた。しかもこの1週間前にも式典で同じく、脱水症からの発作に見舞われていたばかりだった。




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そして、この男も脱水症を起こすくらい、暑いのによほど耐えられなかったのだろうか……。

26日水曜日、ドイツ北東部、ランデンブルグ警察は、ヘルメットとサンダルだけを身に着けてバイクに乗っている男性に発見した。警察が男に裸の理由を尋ねると、「暑すぎるから」と応えたという。






それに対して、ブランデンブルク警察は「我々はそれに異議を唱えませんでしたが、ズボンをちゃんと穿いてから乗車することを彼に頼みました」と説明。

暑さに耐えられず、着ているものを全部脱ぎ捨てても、ヘルメットは被るという安全対策は、いかにもドイツらしい合理主義である。

なお、ドイツだけではなく、ヨーロッパ大陸に於いて、日本と同じように季節外れの高温、それも40度近い日が続いているという。

(ジュリー・楊 ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

画像©jplenio PIXABAY


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