【放送事故】宮迫出演の番組、途中で急きょ差し替え…バタバタの舞台裏


2019年6月24日に吉本興業が発表した処分では、事件にかかわった11名を謹慎させることが決定した。

本騒動で、雨上がり決死隊の宮迫博之やロンドンブーツ1号2号の田村亮など多くの売れっ子芸人が、当面の間、活動禁止となったことから、番組の内容が差し替わるなど各テレビ局では影響が出はじめている。

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その煽りを真っ先に食らったのが、同日深夜に放送された関西ローカル番組『痛快!明石家電視台』(MBS)である。

本番組には宮迫がレギュラー出演していることから、番組冒頭にも相方の蛍原徹と一緒にひな壇に座り、この日のテーマである「大解剖 最新女性下着の世界」が放送された。

ところが、開始5分後、突然画面が止まると、本年2月に放送された「実際どうなん!?木下大サーカス」というVTRに切り替わったのである。

そして、約10分後、今度はテロップで「番組の放送中に一部不体裁がありましたことをお詫び申し上げます」と流れたのだ。

MBSの説明によると、これはVTRの差し替えミスであり、今回の事件発覚後、宮迫出演の「最新女性下着の世界」は放送を見合わせることにしていたが、番組冒頭から代替えのVTRに差し替わらずに、5分だけ『痛快!明石家電視台』が流れてしまったという。

このことはネット上ですぐに話題になり、一部では「放送事故では?」と揶揄されていたようである。




それにしても、テロップの「不体裁」というワードは近年の放送業界でもあまり聞かれることがないが、「製作スタッフの人為的ミス」「出演者の人為的ミス」などを指すという。

なお、この顛末は、宮迫ら闇営業に関わった11人の芸人の存在自体が、現段階においては放送禁止扱いという意味の出来事だったといえよう。

(文:江戸前ライダー ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

画像『クイック・ジャパン79 (Vol.79)


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