チケット代が払えない!100万円以上も…「オリンピック破産」の恐怖


2019年6月20日、来年の7月24日から8月9日に開催される「2020年東京オリンピック」のチケット抽選結果が発表された。

今回、最速となる第1次チケットの販売は予想通りに相当数のアクセスが殺到。5月の申し込み締切時には2時間にわたりログインができないなどの障害が続いていた。同じく、今回の結果発表に関しても、どの競技が当選したか確認するのも1時間の待ち時間を要するなど、その人気ぶりが伺えた。

さて、その東京オリンピックの結果発表だが、TwitterなどのSNSでは「オリンピック破産」という、ワードが話題になっていた。

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これは、今回の申し込みが「抽選制」となっている。このことから、観覧希望者が出来るだけ多くの競技を選択したために、仮に高額のシートが当選してしまった場合、チケット代が払えなくなる現象のことであるようだ。

オリンピックは全世界から観客がやってくるため、開会式や閉会式、サッカーや陸上などの人気競技の倍率は、「宝くじレベル」とも噂されていて、観戦チケットを手にするには相当な強運が必要となってくるようだ。

そのため、「どんな競技でもいいからオリンピックを一目見たい」という、応募者の中にはメジャー競技からマイナー競技まであらゆる競技に応募した人も多く存在したようである。




そして昨日の発表日、運よくチケットが手に入った人の中には、自分の支払い能力を遥かに超える巨額の請求がされることになり、なかには100万円近くのチケットが当選してしまい、一括ではとても支払いが出来ない人もいるという。

もちろんチケットはキャンセルすることもできるが、好きな種目だけ選ぶことはできず、当選した種目すべてをキャンセルすることになってしまう。

破産覚悟で知り合いや家族に借金を申し込んだり、消費者金融でお金を借りようとするチケット当選者の噂もあるようだ。

今回の先行チケットの支払期限は7月2日までである。オリンピックは一生の思い出ではあるが、将来のこともどうか計画的に…。

(文:江戸前ライダー ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

画像©Gerd Altmann PIXABAY





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