実名掲載のグループがその後事件を起こす「“デス”公文書」が存在した…


KAT-TUNの元メンバー、田口淳之介が大麻取締法違反で逮捕され、釈放時に土下座をして大きなニュースになった。

田口が以前に所属していた大手事務所の所属タレントやOBの同様な事件が多数あるが、これを予言するようなドキュメントが存在することをご存知であろうか。

書かれている人が不幸になるのは、俗に「デスノート」「デスブログ」などと言われるが、なんと!これが公文書であることから、「デス公文書」と呼んでも差し支えないようだ。

この「デス公文書」というのは、過去にATLASで取り上げた事件で紹介した『国会議事録』のことである。

参考記事

あるグラビアアイドルが起こした、国会までも巻き込んだ平成の重大事件





この国会議事録というのは、本来、未成年者の深夜労働問題についての質疑応答を記した議事録だが、話が発展して田口が以前に在籍していたジャニーズ事務所にも及んでいる。5ページにはOBや複数のグループの実名が取り上げられていて、こちらも後に何人かのメンバーが薬物や公務執行妨害で逮捕されている。

6ページ目には未成年者の飲酒、喫煙が取り上げられていて、実際、今月には若手のメンバーが喫煙が原因と言われている脱退があったばかりである。また、過去にも未成年メンバーが飲酒の現場に居合わせて、こちらも脱退のニュースになっていたことがある。

微罪で起訴猶予になった事件では、報道時には容疑者とはいわずに、苦し紛れに「〇〇メンバー」という呼称が考え出されたこともあった。




しかしながら、このように事件が多発する理由として、OBまで含めると所属人数が多いので仕方ないのではという考えもある。ただし、他のアイドルが主力の事務所では所属タレントによる薬物事件はほとんど聞かない。

例えば、2000年代に絶大な人気を誇った女性グループ『モーニング娘。』や、2010年頃からブームを起こし続けるAKBグループの事務所でも現役OG合わせて数百人のはずだが、薬物事件は皆無である。強いて言えば、喫煙を理由に解雇があったくらいである。

一般的に女性アイドルの事件というと、男関係での引退、脱退がほぼ100%になる。ただし、デビュー前の学生時代に撮ったプリクラの流出や夜遊びがバレて謹慎などは他愛もないもので、到底事件とは言い難い。




ということは、今後は男性アイドルには飲酒、喫煙、薬物、女性アイドルには男性問題を徹底して管理教育すれば、事務所も安泰なのではと考えてしまうのだが…。

さて、前出の公文書には現役超人気グループ『嵐』の名前も出ている。嵐は近々休止をするという大きなニュースになったが、今までに事件は起こしてない優良男子である。

なお、このグループに関しては、この先に於いても事件を起こしたり、または巻き込まれたりしないで、「デス公文書」のジンクスを覆す立役者になってくれる事を願ってやまない。

参考資料
青少年問題に関する特別委員会議録 平成12年4月13日

(投稿 桜木ヒロキ ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

画像©写真素材足成


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