『SK-II』CMイメージ下品?桃井から渡辺直美、ターゲットが違い過ぎ!


『SK-II』と言えば、40歳以上の女性から支持を受けている大人の化粧品という印象が強い。上品で高品質という商品イメージであり、長い間、女優の桃井かおりがイメージキャラクターを務めてきた。

そのSK-IIがイメージ一新を図るためであろうか、コマーシャルにおけるイメージキャラクターを今年から一新した。

長年同社に貢献してきた桃井を切り、若手女優の有村架純と女芸人の渡辺直美に変更したのだ。

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これに対して大人のユーザーから、SNSや掲示板などでブーイングの声が上がっている。「渡辺直美はSK-IIのイメージに合わない」「商品が下品なイメージになってしまった」「安っぽい商品のイメージ、もう使わない」「有村架純だけにして欲しい」などと批判的な意見が多いように思われる。

関係者は、Instagramのフォロワーの多い渡辺に新しい消費者の開拓を期待したのであろうが、それは安易な発想であったのかもしれない。逆に既存の大人のユーザーが離れる結果となりつつあるから深刻だ。

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渡辺がタレントとして悪いわけではない。だが、彼女のInstagramを読んでいる読者の多くは10代20代の若い女性である。若い消費者層にアピールするチャンスかもしれないが、既存の顧客が嫌な思いをするコマーシャル展開には疑問が残る。

メーカーというのは、商品のターゲットを間違えた広告展開をすると売り上げが落ちるものである。CMを制作する前に既存顧客に起用タレントに対する意見を聞くべきであった。

(小山田まゆみ ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

画像『FRaU 2019年 05 月号 [雑誌]


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