【検索注意】乗った子供が行方不明!「爆笑問題のタイムマシーン」


2010年代からインターネットで話題になった「検索NGワード」に「爆笑問題のタイムマシーン」がある。

これはお笑いコンビ・爆笑問題が2000年に発売したDVDソフト『爆笑問題のハッピー・タイム』に収録されたネタのひとつで、見る人によっては強いトラウマを植え付ける映像といわれているようだ。

以下、そのネタについて簡単に説明しよう。

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『爆笑問題のハッピー・タイム』は爆笑問題が出演するDVDビデオで、これにはコントや漫才だけではなく、昭和時代に放送されたテレビ番組やCMのパロディコントが多く収録されている。なかでも「シュールで一番怖い」といわれているのが、「タイムマシーン」というネタだった。

これまで夢物語だと思われていた「タイムマシーン」が子供用の玩具として商品化。「タイムマシーン出たぞ~♪僕らの夢をかなえるマシン♪」という明るい音楽と、はしゃぐ子供の姿が挿入される。なお、タイムマシーンは2種類発売され、1500円の一人乗りタイプ、2500円の二人乗りタイプがあり、乗り込んだ子供達が未来や過去に飛ばされる様子がCMとして描かれている。

しかし、その直後、真っ黒な画面に「タイタントイズ社『タイムマシーン』『タイムマシーンⅡ』販売中止および回収のお知らせ」というテロップが表示される。




そして男性の声で、「今回、回収のお知らせとともに全力をあげて行方不明になったお子様の現代への帰還を目指します」というナレーションがかぶさりながら、終了となる。

このネタは非常に完成度が高く、コントと説明されない限り、一見本物のおもちゃのCMと錯覚してしまうほどにとてもよく出来ている。それだけにこのDVDは繰り返し、動画サイトに無断アップロードされていて、これを子供の頃に見た人間は大きなトラウマを植え付けられてしまうというのだ。

若いころの爆笑問題らしい「毒」にまみれた、実に優れたネタである。

(文:江戸前ライダー ミステリーニュースステーション・ATLAS編集部)

画像『爆笑問題のハッピー・タイム [DVD]


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