アメリカ・ニューヨークのハーレム、1970年代を席巻した麻薬王フランク・ルーカスが2019年5月30日木曜日(アメリカ現地時間)にニュージャージー州で死亡した、と彼の甥がFACEBOOKにて発表した。享年88歳だった。

ノースカロライナ州で育ったルーカスは、1960年代から70年代にかけてハーレムで麻薬犯罪において頭角を現し、特に強力なヘロインを大量に供給した麻薬王として知られていた。

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東南アジアから中間業者を通さずに直接自身でヘロインを輸入したルーカスは巨万の富を得た。しかし、1975年、全財産を警察が押収、またニュージャージー州にあった自宅から、当局は当時584,000ドル以上の現金を発見したと伝えられている。

ルーカスの半生は、リドリー・スコット監督の 『アメリカン・ギャングスター』でデンゼル・ワシントンによって演じられた。そして、彼を追い詰めたリチャード・ロバーツをラッセル・クロウが演じた。

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実生活のロバーツは、ルーカスを有罪にした検察官だったが、退官後は彼の顧問弁護士となり、ルーカスの息子の名付け親になるほどに友情を育んだようである。まさに、「昨日の敵は今日の友」という描写がぴったりのコンビだった。

なお、数週間前にルーカスと会っていたロバートは、ルーカスの健康状態が徐々に悪化していると地元メディアに伝えていたばかりだった。(敬称略)

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(ジュリー・楊 ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

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