照射するだけで癌を消し去る!?光線





現代でも治療が難しい難病の数々。そんな病気の病巣に照射するだけで治してしまうという不思議な光線が過去に開発されていたという。

ロイヤル・レイモンド・ライフ博士は、すべての物質と同様に目には見えないレベルでがんを含むほとんどのウイルスもそれ独自の振動数で振動していることに着目。

そしてそのウイルスと共振する周波数の光を照射してウイルスをさらに振動させ、微生物がその構造的な形を維持するのに耐え切れなくなるほどに照射レベルを上げていくと、ウイルスの形はゆがみ崩壊してしまうことにも気づいた。

ライフ博士はこの周波数を「致死反応振動数(MOR)」と名づけた。MORの光はウイルス以外の周りの正常な細胞には一切害を与えず、また電気を使用した治療法であるため、実質的にわずかな電気代しかかからず治療費も大変安いものだったという。



1934年、南カリフォルニア大学の特別医療研究委員会は3ヶ月の診療の後、86.5%の末期がん患者が完全に治癒したと報告。その後も治療は継続され残りの13.5%の患者も4週間後にはこの治療によって完治したそうだ。

癌の治療については、現代の最先端医療でさえ平均治癒率は15から30%と言われているが、ライフ博士の技術による治癒率は100%だったというから驚きだ。

しかし、米国医師会の株式をすべて所有していたモーリス・フィッシュベイン氏が、博士の治療法の独占権を渡すよう要求。それを拒否したことから事態は変わっていく。




研究所からはMORに関する研究の書類や写真等の多くが盗まれ、貴重な顕微鏡は破壊され、5682もの部品が盗まれてしまった。そして、何億円もかけて設立された研究所が放火。更に警察による令状なしの捜索と違法な没収から、50年にわたるライフ博士の研究はその残骸すらも全て処分されてしまったという。

何もかも失ったライフ博士はその後の人生は酒におぼれ、精神安定剤とアルコールの過剰摂取により帰らぬ人となったという。果たして、彼の開発した光線はどのような研究だったのか。今はもう解らない。

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(加藤史規 山口敏太郎タートルカンパニー ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

画像©ウィキペディア Rife machine from 1922 より


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