【衝撃芸能事件】2014年、ある人気芸能人の死亡説が急浮上!背景に何が…





平成時代の放送事故の歴史において、最も視聴者の目を引いたのが、1991年10月に発生した「木梨憲武追悼特番」事件だ。

これは木梨が出演していた『とんねるずのみなさんのおかげです』(フジテレビ系列、1988年10月13日から1997年3月27日まで毎週木曜日 21:00 – 21:54放送)の冒頭、彼が盲腸による休養から復帰する第1回目の放送で、『緊急放送!盲腸で倒れる 木梨憲武さんを偲んで…』と題して「木梨憲武が死亡した」と生放送による追悼番組を行ったのだ。




もちろん、木梨は死亡するはずもなく、術後は無事に退院していて、これは番組が用意した視聴者へのドッキリ放送だった。

しかし、番組内では、相方の石橋貴明が黒の喪服を着ていた上に、スタジオには木梨の遺影と菊の花が飾られて、本職のアナウンサーである野崎昌一アナも深刻な顔をして同席したことから、「木梨憲武が本当に死んでしまった!」と視聴者が勘違いしたのも無理はない。

そして、死亡ドッキリ映像はこの後約8分半続き、事情をつかめない多くの視聴者がフジテレビに問い合わせが殺到したという伝説である。




この「木梨憲武追悼特番」事件とは別に、木梨には時々、インターネット上で「死亡説」が湧き上がるタレントである。最近でも2014年にSNSのTwitter上で「木梨憲武死亡」が突然、話題のトレンドにあがるなど、実は数年ごとに死亡説が流れてくるというのだ。

これは上記の「木梨憲武追悼特番」があまりによく出来たドッキリ企画だったため、その後も再放送されたり、度々動画サイトにアップされることがあり、当時の事件を知らない若い世代が、その度に真に受けて信じてしまったことが原因であるそうだ。

事件から20年以上の時を経て、今の若い世代にも影響を与える「木梨憲武追悼特番」。平成初期のテレビ番組は実にパワフルだったのだ。

(文:江戸前ライダー ミステリーニュースステーション・ATLAS編集部)

画像『【Amazon.co.jp限定】とんねるずのみなさんのおかげでBOX コンプライアンス 3(ロゴ入りオリジナルTシャツ・コンプライアンス3バージョン付き) [DVD]


関連記事

最近の投稿

ページ上部へ戻る