ネイティブ・アメリカンから伝わる、イリアムナ湖の怪物を調査





アラスカ半島の北端に位置するイリアムナ湖は、全長77マイル、幅22マイルという日本の四国にも匹敵する広さで、アメリカに存在する大きなの湖のひとつだ。

大きな湖の多くがそうであるように、イリアムナ湖にも奇妙な未確認生物が昔から生息しているという伝説があった。ネイティブ・アメリカンの民間伝承によれば「ゴナカデ」という魚のような姿をした巨大生物で、現代でも多くの漁師に信じられており、目撃証言もある。




1980年にはAnchorage Daily Newsが湖で新種の生物や、言い伝えられてきた生物が存在する具体的な証拠または科学的検証に対して10万ドルの報酬を提供する、という企画が持ち上がった。しかし、未だに未確認生物は発見されておらず謎のままとなっている。

そんなイリアムナ湖の奥深くに潜んでいるものを見つけるため、元海洋生態学者のBruce Wright氏がこの夏、特別な水中カメラを装備してこの地域を訪れ調査を行うと発表している。また水のサンプルを採取し、そこに生息する生物のDNA検査も行うという。




彼はあくまでも推測として、謎の生物は湖の中にニシオンデンザメが生息している可能性を上げている。ニシオンデンザメは巨大なサイズに成長し、何百年もの間生きることができるサメであり、雑食とみられている。ただし淡水に適応できるのかという問題もある。

いずれにせよ、何らかの新種の生物が見つかる可能性は少なくないということで、多くの人が期待を寄せているそうだ。




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(加藤史規 山口敏太郎タートルカンパニー ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

画像©Rudy Anderson PIXABAY


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