地下の神へ生贄を捧げていたか…グアテマラで新たな古代マヤ遺跡を発見





南米グアテマラのヴィッツナ市にて、新たな古代マヤ文明の遺跡が発見された。高い山の上に存在し、深いジャングルが上を覆っていたためレーダーを用いた調査で発見された。

調査ではさらに4つのピラミッドと繋がっている可能性のある洞窟が地下にあることが特定された。それはマヤ文明が地下世界への入り口として崇拝した場所であろうとみられている。

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National Geographics nye dokumentar «Lost Treasures of the Maya Snake Kings»






この遺跡はNational GeographicのLost Treasures of the Mayaで初めて発表された。

洞窟探検家でありテキサス大学科学者レイラ・ドン氏は、「これらの洞窟については地図もなく、どのような構造になっているかは完全な未知数です」と述べる。

現在は地下の洞窟内の調査が行われており、中からは生贄のものとみられる人骨が多数見つかっている。これらの生贄とみられる遺骨は成人のものだけでなく、まだ子供のものもあり、遺跡が建てられ、儀式が行われるにあたって必要不可欠なものだったと考えられている。




科学者のDuncan Cook氏は、この生贄に関して「地の底に住む神」に対して捧げられたものではないかとの説を述べている。

また、遺跡の彫刻が故意に破壊されたと思われる点が見られるため、戦争で敗れてしまった部族のものではないかとも考えられているようだ。今後もこの遺跡の調査は継続して行われる予定である。

(加藤史規 山口敏太郎タートルカンパニー ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

画像©tom bark PIXABAY

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