幽霊屋敷を遊ぼう!ミステリーハウスでイースター・エッグハントを開催





キリスト教の祝日の一つに、キリストの復活を祝うイースターがある。

イエス・キリストの復活した日にちなみ、春分の日以降、最初の満月から数えて最初の日曜日がイースターの日となる。ちなみに今年は4月21日が該当する。

イースターでは生命の誕生を象徴する「卵」がシンボルとなっており、綺麗に色付けした卵を用いた様々な遊びも行われる。家の中や庭に画した卵を見つけるエッグハントなどが代表的なもので、エッグハントは近年でもディズニーランドの春のイベントとして開催されるようになっているため、日本でも知られてきている。




そんな中、アメリカでも有名な建物の1つで行われたあるイベントが「世界で最も奇妙なイースター・エッグハント」として話題になっている。先週土曜日の20日にエッグハント・イベントが行われたのはなんと幽霊屋敷としても有名なウィンチェスター・ハウスだったのである。

関連動画
Winchester Mystery House – Easter Egg Hunting Part#1 (Stanford Shopping Mall)

ウィンチェスター・ハウスはアメリカでも有名な幽霊屋敷として知られた場所。元々はウィンチェスター・ライフルを開発したウィンチェスター氏の邸宅であり、彼の死後は未亡人となった婦人が住んでいた。しかし、夫が作り上げたライフルによって殺された人の幽霊が屋敷に現れ異変を起こすようになったため、婦人は幽霊を惑わすべく壁につながるドアや窓を作ったり、使用できない不必要な部屋を作ったりした。その結果、この屋敷には161の部屋、40の階段、10,000の窓、2,000の扉が存在する事になった。なお、現在はホテルにもなっている。




何せ大邸宅であるため、庭や屋敷に隠された卵はなんと5000個。イベントには多くの家族連れが参加し、子供たちによってあっという間にすべてが見つけ出されてしまったという。

マーケティングディレクターのNatalie Alvanez氏は「これほど多くの訪問者がこの屋敷を訪れ、イベントを楽しんだのは、恐らく屋敷にとっても久しぶりでしょう」と語っている。

(勝木孝之 山口敏太郎事務所 ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

画像©PublicDomainPictures in PIXABAY


関連記事

最近の投稿

ページ上部へ戻る