謎のドームの正体はいったい…雪原に建つロシアの軍事基地





雪原に立つ白いドーム状の建造物。まるでSFの世界に出てくるような、未来的な建物だ。

この映像はロシアが公開したもので、’Northern Clover’という北極圏に位置する軍事基地である。

関連動画
Russian MoD reveals Arctic military base ‘Northern Clover’






2015年に運用開始したこの施設は、その位置から周囲を雪と氷に覆われ、また一年のうち3ヶ月間は完全に暗闇の中にあるという。

もともとこの場所には1990年代に放棄された旧ソビエト連邦の軍事基地があった。その後、この場所の戦略的重要性を鑑み再開発が行われたものらしい。




電話やインターネットにアクセスすることはできない(軍事用通信設備は存在している)が、基地には年間を通して最も寒い時期であっても十分な量の湯を兵士に提供する融雪および暖房システムなどの近代的な設備が揃っているとのことだ。

「ノーザンクローバーはロシア軍が自立して暮らせる最初の常設施設です。ここには兵士たちを不利な気象条件から守るための施設間の密接なコミュニケーションとトンネルのシステムがあります。また水と食料の埋蔵量は1年以上あります」とウラジミールパセニク司令官は語っている。

(田中尚 山口敏太郎タートルカンパニー ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

画像&動画©RT / YouTube


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