統一地方選挙、まさかの出来事…同姓同名者が立候補!人気アニメ主人公も出馬?





2019年4月14日に告示された2019年度の統一地方選挙だが、ある地域が全国から注目を集めている。報道によると、千葉県勝浦市議選の立候補を届け出た17人の中に「同姓同名」の候補者が存在するという珍しい事態が発生した。

候補者はともに60代で、ひとりは現職、もうひとりは新人で、しかもこの二人は同じ職場(市役所)の上司と部下という関係で、退職時の肩書きも都市建設課課長という役職だったという。現職である元上司も、まさか同じ名前の元部下が市議選にまさか名乗りを上げるとは思っていなかったようで、たいへん驚いているらしいのだ。




さて、ここで困ったことになったのが、実際に投票を行う勝浦市民である。「どっちがどっちだかわからない!」となり、選挙管理委員会は、同姓同名の候補者を区別させるため、苦肉の策としてポスターや投票用紙に現住所を記載して区別することにした。

この手の「同姓同名の立候補トラブル」は日本の選挙史上に於いて大変珍しいらしく、いままでに数例が報告されたらしいが、今回の勝浦市議選のようにお互いの年齢が近く、元上司と部下という経歴を持つパターンは稀であるという。




また、余談だが、今年の統一地方選では秋田県の某市でアニメ『名探偵コナン』の登場人物と同姓同名の候補者が出馬していて、こちらも「殺人事件が起こるのか」「当選後、体を縮められるのか?」などと、ネット上では面白おかしく注目を集めているという。

過去のATLASアーカイブでは同姓同名の珍事、「静岡県で逮捕された近藤真彦」「キムラタクヤ逮捕」などを紹介しているので、こちらも是非ご覧いただきたい。

(文:江戸前ライダー ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

画像©JK_HGZ in PIXABAY


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