【都市伝説】『名探偵コナン』最新映画版に隠されたテーマ、これからどうなる?





映画版、名探偵コナンの最新作『名探偵コナン紺青の拳(フィスト)』が2019年4月12日より公開されている。本作は、コナン宿命のライバルでもある「怪盗キッド」がコナンをシンガポールへ連れ出して共闘するという映画版ならでは壮大なストーリー作品となっていることからも、より多くのコナンファンが劇場へ詰めかけているという。

さて、そんなこの新作映画であるが、本作には「平成最後のコナン映画」ならではの隠しテーマがあるのではないかといわれている。

それは『名探偵コナン』が抱えていた「平成のホームズ問題」だ。

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これは、コナンこと工藤新一が高校生ながら類まれなる推理力を持っていることから、劇中で「平成のシャーロック・ホームズになる」と宣言していたことである。

『名探偵コナン』が週刊少年サンデーで連載が開始された1996年(平成8年)時点では、平成が31年で終わる、またはコナンの連載が20年以上も続くことなど誰もが予想していなかったはずだ。しかし、その問題は平成の時代が進むにつれて、徐々に表面化する事となった。

また、コナンのライバルである「怪盗キッド」は工藤新一=平成のホームズに対抗するように「平成のルパン」と劇中で呼ばれていて、『名探偵コナン』はまさに平成時代の「ホームズVSルパン」という構図となっていたのである。




現在まではコナンの劇中において「平成問題」は解決していない。しかし、今回の映画版では「コナンとキッドの共闘」が描かれることにより、スタッフの中でも「平成コナンの総決算として、平成の最後は平成のホームズと平成のルパンの映画を作る」というテーマのもとで製作された一本なのではないかとコナンファンの間で話題になっているようだ。

来月以降の新元号「令和」において、改めてコナンは「令和のホームズ」を高らかに宣言することになるのだろうか。

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名探偵コナン紺青の拳

(文:江戸前ライダー ミステリーニュースステーション・ATLAS編集部)

劇場版 『名探偵コナン 紺青の拳』オリジナル・サウンドトラック


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