ビートたけしと愛犬チビの話、会社名に『ゴン』が入った理由が判った!





日本テレビ系列で放送されている人気番組「天才!志村どうぶつ園」に、大物芸人・ビートたけしがゲスト出演した。そこでたけしの口から自分と犬に関するエピソードが披露された。

子供の頃、近所のせんべい屋の前で生まれたばかりの柴犬の子犬をもらってきたことがあった。しかし、母親の北野さきは厳しく「うちにそんな余裕なんかないよ。子犬をどこかに捨てて来てさい」とたけしを叱った。仕方なくたけし少年は子犬を捨てに行ったが、子犬はたけしの後をついてきてしまった。再び母に叱られたたけしは、隣の隣の町まで子犬を捨てに行った。




子犬を捨てた後、知らない街でたけしは迷子になった。途方に暮れて涙ぐんでいると、子犬が現れ、たけしの家まで案内してくれた。そのことを母親に言うと「うちの子を助けてくれて、ありがとう」と子犬に語りかけた。人情のある母親は子犬を飼うことを許してくれた。その日以来、子犬はチビと名付けられ、北野家の愛犬になった。

しかし、「面倒を見る」と約束したもののあまり面倒を見ず、高校生になった時は勉強を優先して散歩にもあまり連れていかなかった。飼い始めてから10年後、チビはある朝冷たくなっていた。たけしは、60年前のこの体験が長い間心に引っかかっていた。

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オフィス北野から独立し設立した新会社の社名には、犬の名前であるゴンという言葉が入っていた。

この名前の犬はたけしがある施設を訪ねた時、そこにいた3匹の柴犬のうちの一匹である。柴犬の子犬のゴンの姿に、かつての愛犬・チビが重なり、ペットにしようと決めたのだ。

(馬鹿拓郎 ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

画像©PIXABAY


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