【都市伝説】「ブラックホール」撮影成功、その背景にはウルトラ兄弟が介在!?





日米欧などの国際共同研究グループが2019年4月10日、銀河の中心にあるといわれている、巨大ブラックホールの撮影に初めて成功したと発表した。

「ブラックホール」の存在は以前から証明されていた。しかし、写真や映像などで姿をとらえたことは今までに無かったことから、今回、画期的な出来事としてニュースになったのである。

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さて、そんなブラックホールだが、発見された天体が特撮ファンの間で大きな話題になっている。というのも、ブラックホールが発見された天体は「M87」といい、これは円谷プロの制作した特撮シリーズ『ウルトラマン』に出てくるキャラクター、ゾフィーの必殺技として登場する単語でもあるからだ。




ゾフィーのキャラクター設定は「ウルトラ兄弟」の長男で、最強の光線技を持っており、その名前が「M87光線」だ。

ゾフィーのM87光線は1972年の『ウルトラマンA』で初登場した。しかし、この時点ではM87にブラックホールが存在することは当然わかるはずもなく、今回の件はまったく偶然であるはずである。

さらにゾフィーというキャラクターは、何の因果か、以前からブラックホールとの縁が非常に深い。たとえば、数多くのウルトラシリーズとは別系統の特撮番組『アンドロメロス』(1983年)では、設定のみであるが、ゾフィーがブラックホールに飲み込まれるシーンが登場したり、2018年に発表された漫画作品『ウルトラマン超闘士激伝新章』では、「M87光線」に変わる新技として、なんと腕からブラックホールそのものを作り出して発射させる「ブラックストリームM87」という必殺技を編み出していた。




これらの設定・必殺技は全て、今回のM87におけるブラックホールが発見される前からシリーズに登場していることから、「今回のブラックホールはゾフィーが作ったのではないか?」と都市伝説になりつつあるようだ。

……もしかしたら、ゾフィーは実存して、テレビSFの世界を飛び越え、本当に宇宙を彷徨っているのかもしれない。

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(文:江戸前ライダー ミステリーニュースステーション・ATLAS編集部)

画像『ウルトラマン超闘士激伝新章 4 (少年チャンピオン・コミックスエクストラ)


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