伝説の「ダートムーアの獣」、愛犬を襲った!?





イギリスには謎の巨大な未確認生物の目撃談が昔から報告されている。

遡ると「黒妖犬(ブラックドッグ)」 とも呼ばれる妖怪のような凶暴な獣の伝説の一種の話が存在している。墓場を守るとされていたり、人間を執拗に追いかけて食い殺す等の伝説がある。

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その中の一つである「ダートムーアの獣」は、1677年に地元の名士であるリチャード・キャンベル氏が悪魔に魂を委ね、魔界の犬の姿をとって復活し人を襲うようになったというもので、この伝説をもとにしてコナン・ドイルはシャーロック・ホームズの「バスカヴィル家の犬」を執筆したと言われている。




この「ダートムーアの獣」が再び姿を表した!?という報告が話題になっている。

ダートムーア近郊コーリントンのコーンウォール村出身の男性が、愛犬が巨大な獣に襲われたとして通報している。被害を受けたのは彼の愛犬で、庭に出現した大きなネコ科の生物に威嚇したものの襲われて怪我を負ってしまったという。愛犬は肩と左前足に、獣による引っかき傷を受けてしまったとのことだ。

彼の通報を受けて当局が調査を行った所、現場の土の上に大きなネコ科のものとみられる足跡を発見したという。




これを受けて、一部のオカルト研究家からは未確認生物の「ABC」ではないかという説が出てきている。「ABC」こと「エイリアン・ビッグ・キャット(Alien Big Cat)」は体長は60~120cmにも及ぶ巨大なネコ科の動物で、見た目は黒豹に似ているという。しかしイギリスに黒豹は生息しておらず、また動物園から逃げ出した等の報告もないため正体は不明となっている。

デボン州とコーンウォール警察の広報担当者はそれぞれ、獣の正体は解らないものの危険な生物が生息している可能性があるとして、見慣れない生物を見ても不用意に近づいて刺激したりはしないよう注意喚起を行っている。

(加藤史規 山口敏太郎タートルカンパニー ミステリーニュースステーションATLAS編集部)

画像©TheUjulala in PIXABAY


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